美を維持するために ~ やめること・やりすぎない事 ~

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みなさん こんにちは。

朱です。

本日は 美を維持するため のコラムです。

 

千里の道も一歩より

つまり何ことも

継続が大切です♪

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洗顔

 毎日朝と夜の 1 日 2 回

洗顔するのが日課の人も多いと思いますが

その洗いすぎが肌のバリアであるオイルまで取り去って

敏感肌や肌トラブルの原因にであこともあると言います。

工夫として

朝は拭き取り化粧水や水ですすぐだけにするなど

やり方を軽いものに変更することで

肌を過剰な洗いすぎから守りましょう。

〈 メイク 〉

メイクって楽しいので、

ついついやりすぎてしまって厚化粧になることってありませんか?

作り込みすぎてしまうと、

自分の素顔に自信が持てなくなることもあるのです。

もちろんメイクで大冒険をしてみるのも楽しく

自分の顔が変わってゆくのか見るのも面白いですよね。

しかし、自分自身の素顔と向き合うことも忘れずにしましょう。

 

〈 シャンプー 〉

日本では毎日髪を洗うのが一般常識ですが

外国は2、3日おきという人も珍しくないです。

シャンプーで毎日洗うのは頭皮なので大きな負担になります

加えてドライヤーで乾かすが熱ダメージになります。

水で洗い流す必要のない

ドライシャンプーを活用するなどし、

頭皮へストレスをかけないように心掛けてましょう。

長期的に見ると、それが美容につながっていきます。

 

〈 化粧水やクリームを何種類もつける 〉

洗顔後に何種類の化粧水やクリームをつけています?

実はケアはしすぎはかえって逆効果になることもあります。

もちろん個人差があるので一概には言えませんが、

化粧水はつけると潤った感覚になりますが

化粧水をつけ実際に潤うのは

実はお肌の表面 0.02 mmの角質層だけの話になります。

大体サランラップ 2 枚分です。

その薄い層に化粧水をつけすぎると角質層がふやけてしまい

※イメージはお風呂に長時間入浴すると皮膚がふやけるような感覚です。

叩いて浸透させようとしても一定しか浸透せずに皮膚トラブルの原因になるだけです。

実はクリームもつけすぎると

油分が多くなり肌トラブルになってしまいます。

 

〈 まとめ 〉

今回の記事はいかがでしたか?

 

何事もし過ぎずにバランスよく

行っていきたいですね♬

 

今後も ビジネス や 転職 に有益な情報を発信していくので、

よろしくお願いします。